今日は鉄腕アトムの日
今日は手塚先生の漫画、「鉄腕アトム」の主人公アトムが生まれた年だそうです。
以前勤めていた会社でその事実を知りました。
今の科学技術はそんなアトムの実現をどこまで出来るんでしょうか。
気付けば同じロボットが主人公の「ドラえもん」も誕生まで既に100年を切ってますね…。
思うに、彼らの世界の科学の発展はどういう歴史をたどった末のものだったのでしょう。
第二次世界大戦以降、全く戦争がない、あるいは、東日本大震災のような天災が起こらなかった、歴史を辿った末のものなのでしょうか。
逆に、今よりも悲惨な戦争が起き、それに伴って科学技術が発展した歴史を辿ったのでしょうか。
ふとそんなことを考えたりします。
見たかったゲゲゲの鬼太郎のエピソード
今日のゲゲゲの鬼太郎は「霊障 足跡の怪」でした。
この話は昔のゲゲゲの鬼太郎を見てた時に一番恐怖したエピソードとして印象に残っていました。
話の中で出てくる二人の人間が他所の人間が入ってはいけないとされている「御霊石」の欠片を持ち帰ったことで呪いを受けるのですが、その呪いがアニメながらにグロい印象でした。
体の一部が徐々に溶けるように消滅していき、最後には全身が朽ちるように消えていくもので、目とかがつぶれた顔が特に怖かったですね。
今日昔見たゲゲゲの鬼太郎の話をもう一度見ることが出来て、胸のつっかえが取れたような気持ちとやはりもう一度見ても不気味だという気持ちの両方が残りました。
この話は昔のゲゲゲの鬼太郎を見てた時に一番恐怖したエピソードとして印象に残っていました。
話の中で出てくる二人の人間が他所の人間が入ってはいけないとされている「御霊石」の欠片を持ち帰ったことで呪いを受けるのですが、その呪いがアニメながらにグロい印象でした。
体の一部が徐々に溶けるように消滅していき、最後には全身が朽ちるように消えていくもので、目とかがつぶれた顔が特に怖かったですね。
今日昔見たゲゲゲの鬼太郎の話をもう一度見ることが出来て、胸のつっかえが取れたような気持ちとやはりもう一度見ても不気味だという気持ちの両方が残りました。
その内ジブリも同じ路線を行くのかな…
今ポケモンやらライオンキングやらがアニメを元に、3Dになって劇場で放映されてますね。
この流れで行くと、スタジオジブリの作品も同じ路線をたどるのかな、と考えたりします。
例えば「風の谷のナウシカ」に出てくる王蟲が3Dになったら、ものすごい迫力と不気味さを見せつけるのではないでしょうか。
今のポケモン映画みたいに全部3D化して放映したら、子供の時に得た感動とは違う感動が得られるかもしれません。
まあ、今のところはそういう話とかも聞いてないし、ジブリ作品が3D化するのはまだまだ先か、あるいは、今までの姿勢を貫き通すのかもしれませんね。
この流れで行くと、スタジオジブリの作品も同じ路線をたどるのかな、と考えたりします。
例えば「風の谷のナウシカ」に出てくる王蟲が3Dになったら、ものすごい迫力と不気味さを見せつけるのではないでしょうか。
今のポケモン映画みたいに全部3D化して放映したら、子供の時に得た感動とは違う感動が得られるかもしれません。
まあ、今のところはそういう話とかも聞いてないし、ジブリ作品が3D化するのはまだまだ先か、あるいは、今までの姿勢を貫き通すのかもしれませんね。
アニメ「ガジェット警部」の最終回は?
自分が小学生の頃、木曜日のBS衛星アニメ劇場で放送されてた「ガジェット警部」。
ポンコツな警部がひょんなことからサイボーグに改造され、悪の親玉を捕まえようとするストーリー。
警部の姪の女の子と飼ってる犬のサポートを受けながら遭遇する事件を解決していくのが面白かったですね。
そのアニメの最終回とはどんなものだったのでしょうか。
結局警部は悪kの親玉を捕まえることができたのでしょうか?
このアニメは最終回を見てないので、どんな感じで終わったのか、20年近く経った今でもわからずじまいです。
どこかにこのアニメの財布迂回を見れる場所ないかなぁ。
ポンコツな警部がひょんなことからサイボーグに改造され、悪の親玉を捕まえようとするストーリー。
警部の姪の女の子と飼ってる犬のサポートを受けながら遭遇する事件を解決していくのが面白かったですね。
そのアニメの最終回とはどんなものだったのでしょうか。
結局警部は悪kの親玉を捕まえることができたのでしょうか?
このアニメは最終回を見てないので、どんな感じで終わったのか、20年近く経った今でもわからずじまいです。
どこかにこのアニメの財布迂回を見れる場所ないかなぁ。