昨日の日記の内容そんなに面白いことを書いたわけでも問題発言をしたわけでもないのに、何であんなに訪問者数が多かったのだろう。書いた本人がさっぱりわからないです。
今週1週間を振り返って見ると、研究室で解析作業をして家に帰ったらネット小説三昧だったなぁ。とても有意義に過ごしてたとは言えないからどうにかしないといけないなぁ。
気分転換になんか物語りでも書いてみようかしら。
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あっという間に1月が終わりましたね。 これから更に忙しくなるみたいだから今のうちに思いっきりゆっくりくつろぎたいのですが、そう願えるのも後どれほどか。 とにかく、学会発表に向けてさっさと資料を作り終えちゃおう・・・。
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と言われますが、今年大凶である自分にはあまり効果が無いみたいです。今日はため息ばかりついていました。何より眠たかった。 あ、そうそう。衛星アニメ劇場の話でしたよね。あれ、絶対もう一度やるべきだと思うんですよ。NHKも良作アニメを結構作っているんだから、もう一度くらいやってもいいと思うんですよ。またもう一度エトレンジャーやロビンフッドの大冒険見たいなぁ。今日はもう集中力が持たないのでこの辺で。
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なぜかって?それは外が寒くて布団の中がぬくければ外に出たがる人なんていないでしょう。後、睡眠不足が原因かも。最近夜遅くまでネット小説を読みふけっているばかりだから。たぶん今夜も・・・。 明日は朝早くからミーティングがあるんだから自粛しないと・・・。 そうそう、昨日は「世界名作劇場」の話をしたんですよね。次の話題は再び「BS衛星アニメ劇場」の話でもしようかな。
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OB練にも顔出していないからなぁ。ちゃんと生きていることを報告しなくては。 さて、迷人はアニメを見ながら育ってきた人間です。ベタなところからドラゴ○ボール、ドラえも○、キテレ○大百科、ま○が日本昔話、世界名作劇場、絶対無敵ライジ○オー・・・。今挙げたのは迷人が4歳ぐらいから見ていたアニメです。(このころは当然ながらにこにこぷ○やアメリカ○キッズというものも見ていました。今でも実家にその時のビデオ残っているかな)その中でも今日は世界名作劇場のアニメを取り上げたいと思います。 自分が最初に見た世界名作劇場のアニメは「ピーターパン」でした。当時、あれにはまっていて、初めて見た時から毎週欠かさず見ていた気がします。お話は原作に則っていて最後のところで少しオリジナルが加わっていた気がします。ともかくそのアニメを見てから世界名作劇場のアニメと付き合うようになりましたね。ぶっちゃけると、ディズ○ーで同じタイトルのアニメが出てきた時、「これは偽者だ」と子供ながらに思いましたね。 その後は「あしながおじさ○」だったかな。孤児の主人公が、彼女が住んでいた孤児院を運営していた「おじさま」に援助されてお嬢様学校に通い、そこで新しい世界(いわゆる社交界というところです)へ踏み出し、最後に「おじさま」の正体を知って彼と結婚する話です。これ以上はネタばれの気がするので興味のある人はDVDを借りて見てください。 さらにその後は「トラ○プ一家物語」だったと思います。これも孤児で修道女だった主人公が家庭教師として赴いた屋敷で受け持った子供たちと対立したり励ましあったりして交流を深めていく物語です。この話はあの「サウ○ド・オブ・ミュージック」が元になっています。余談ですが、迷人は保育園時代、生活発表会という発表会でこの映画で流れた音楽に合わせて踊りを踊った経験があります。今思うとあの時は恥ずかしかったなぁ。さらに言うと、このアニメに出会ってなければ僕は学部時代、合唱団に入っていなかったかもしれません。このアニメを見ていたから僕は既に卒団した合唱団に興味を持てたのです。 その後2作ぐらいあって、それらは見ていなかったのですが、その次の「ロ○オと青い空」は全部見ました。あれは感動したな。主人公の親友が亡くなるときは泣きそうになりました。これも原作があって、題名は「黒い兄弟」です。アニメの中でもこのタイトル名が使われています。その後に「名犬ラ○シー」、「七つの○のティコ」、「○無き子レミ」と続いてそれで世界名作劇場が終わりました。その後に放送された「中華一番」は一度も見ていません。思えば、あの時見ていたアニメってほとんど原作があるんだよなぁ。もう少し年長組みになった時アニメで知った原作を今度は文字で追ってみるんだったと常々思います。今も当時も字を読むのは苦手なのですが、自分が興味を持ったお話は何の苦も無く読んでしまうのが自分の性分です。ホント、もっとあの時に本を読んでおけば良かった。 そして、今。自分はあの時放送されていた世界名作劇場アニメがゴールデンタイムに放送されないのが残念に思います。あれほど名作アニメがそろっているのに、それらが子供たちが見れる時間帯に再放送もされないのは悲しいです。懐かしい特集のバラエティー番組だけで振り返るのではなく、もう一度お茶の間に再放送してくれるのを期待しています。それこそ、今地上デジタル放送が普及し始めているのだからより高画質の画面で見てみたいものです。(そう言っている自分の下宿のテレビは未だにアナログのままですが)世界名作劇場だけではありませんが、昔放送されていた良作アニメがもう一度放送されてもいいのではないかと思います。
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それでは定期演奏会の感想を書こうと思います。 とは言っても、実はあまりの迫力に圧倒されて事細かに記憶はしていないんですうが、それでも構わなければそれで書き続けていこうかな。 場所は高槻市現代芸術劇場大ホール。阪急高槻駅から徒歩で約12分歩いたところにあります。我が団では定期演奏会は毎年「吹田市文化会館メイシアター」というところで行っていたのですが、今回は諸々の事情のために会場を変更しなければなりませんでした。ともかく、午後4時半ぐらいに下宿を出て目的地へ向かったわけですよ。 会場に着いて、久しぶりに会うOBの先輩方と軽く談笑した後、ホールへ入り席に着きました。席に着いてまずはパンフレットを見てみることに。やっぱりみんな相変わらずというか阪大男声らしさが出ていました。 さて、いよいよ緞帳が上がってまずは学生歌。阪大男声だけに限らず、大学合唱団の定期演奏会は自分の大学の学生歌から始まりますから、まずはここでお客様の心をつかまなければなりません。そう意味では学生歌はばっちりだったかな。人数もそうですが、何より皆夏に聴いた時より格段に上手くなっている。あれほど「深い」と思わせるエールを歌えるのはすばらしい事だと思いました。 次は第一ステージ。曲は「カウボーイポップ」。通年曲(ジョイントと定期演奏会の両方の演奏会で歌う曲のこと)です。僕は技術的な評価はすることができないので、そういった点の良かった所悪かった所を指摘することはできませんが、ステージ全体の感想としては大きなミスもなく失敗ではなかったのではないかと。 次は第二ステージ。曲は「島よ」。先生曲(阪大男声の技術顧問をしてくださっている先生が指揮を振る曲のこと)です。この曲、実は自分もOBの定期演奏会で歌った曲なのでどんな曲なのかは分かっていたのですが、やはり「若さ」というのはこういうところで発揮されるのかなと思いました。というのも、自分がOBで歌ったときよりも断然迫力がありましたから。 その後は第三ステージ。通称ミュージカルステージ。団員と有志による企画ステージとなっていてステージの中で踊りをしたり劇をしたりするステージです。去年は劇の要素がなかったので今回のステージで劇をすると聞いて僕が一番楽しみにしていたステージでもあります。タイトルは「Singing in the rain」。一番印象に残ったのは役者を演じている人たちが皆上手かったことかな。それぞれのミュージカルのキャラとそれを演じた団員の個性が良くマッチしていたと思います。一番楽しめたステージでした。 最終ステージ。曲名は「ある真夜中に」。これは今まで聞いたことはなかったのですが、昨日実際に聞いてみて最終ステージに相応しい曲だなと思いました。やばい。このステージの感想、コレだけしかかけないや。後アンコール。今日を持って4回生は卒団するので色々な思いがあったと思います。終わってから気づく団のぬくもりというのを最後の挨拶のときに感じたのではないのでしょうか。とにかくお疲れ様でした。今日はゆっくり休んでいてください。大コンパのときは思いっきり涙を流してください。 演奏会が終わってパートの打ち上げに参加したのですが、現役の皆楽しかったという感想を持った人が多くいました。それはOBとして嬉しいことですね。どうかその気持ちを最後まで持ち続けてください。何より、合唱を楽しむ、ということを忘れないでください。最後に、現役の皆、本当にお疲れ様。また来年素晴らしい演奏を聞かせてください。それでは、このあたりで演奏会の感想を締めくくろうと思います。
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今日が自分が去年まで所属していたサークルの定期演奏会であることを気にかけていたあまり、今日が同時に妹の誕生日であることを忘れていて先程妹からそのことを咎められた管理人です。我が家では家族の誕生日の時には何かしら連絡をしてあげないといけないと改めた思いました。今日はこれか後輩たちの演奏会を聞きに行きます。自分が所属していたサークルの定期演奏会を生で聞きに行くのは今日が初めてなので非常に楽しみです。演奏会の感想は日を改めて書くことになると思いますが、できれば今日中に書きたいですね。それではこれから行ってきます。
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今日は部屋掃除と読書しかしなかった迷人です。 明日は久しぶりの外出。楽しみだなぁ。
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明日こそは部屋の掃除しよう。急に予期せぬお客様が来ても大丈夫なように・・・。なんて、意気込んでいる迷人です。去年の大掃除の時に掃除して以来部屋を掃除していなかったので、明日こそは掃除を決行しようと思います。
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今日はなんだか一気に疲れが出たなぁ。風呂も入ったし、今日はゆっくりネット小説でも読んでさっさと寝よう。
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さて、今日は昨日の日記に書いたとおり、「バウキスとピエモン」のお話をしようと思います。 事の発端は大神ゼウスが地上の人間の素行の悪さが目立つということで、息子のヘルメスと共に人間に扮して人間の調査を行うところから始まります。人間の本性を見るのに最も手っ取り早いのが乞食の姿になって一晩の宿をお願いすること。これは物語の世界では常套手段ですね。さて、ゼウスとヘルメスが降り立った町(名前忘れた)の住民は当然の反応というべきか、みすぼらしい乞食2人を見ててんで相手にしません。そして2人が次で最後と決めた家こそ、バウキスとピレモンが住む家だったのです。 2人は子供に恵まれなかった老夫婦でしたが、喧嘩することもなく仲良く暮らしていました。「2人は互いが主人と召使である」これは僕が読んだこのお話の中で特に印象に残った箇所です。さて、2人の乞食を迎え入れたこの老夫婦。これもお決まりなのか、2人はとても貧乏で満足にお客をもてなすこともできない状況でした。それでも2人は何とかお客様をもてなそうと精一杯努力しました。海綿の詰まったクッションを用意したり、ベーコンを焼いたり、素焼きのコップに上等ではないワインを注いだりして。2人の神様はこの2人の献身的な姿を見て彼ら2人だけは助けてあげようと決めました(この時点で2人は町の住民に天罰を下すつもりだったのですね)。 そして、食事が終わり、老夫婦が空になったグラスに並々とワインが湧き上がるのに気づいた時、老夫婦はこの乞食がただの乞食ではなく、乞食に変装した神様なのだと知りました。必死で許しを請おうとして、家の守り神と崇めていた年老いたガチョウを差し出すほどでした。しかし、そこは神様。自分たちの外見にとらわれず精一杯もてなしてくれようとしたこの老夫婦の心意気に感心して家を捨てて自分たちに着いてくるように言います。老夫婦が神様の後を追って町を見下ろせる小高い丘に着いたとき、町は水のそこに沈んでしまい、町の住人は鳥に姿を変えられてしまいました。残ったのは老夫婦が住んでいた家だけで、その家は瞬く間に立派な神殿へと姿を変えたのです。 一通り天罰を下した神様は2人の望みを叶えようと思い、老夫婦に何か望みはないかと尋ねました。老夫婦はしばらく相談した後、「私たちは今までずっと互いが互いを支えあって生きてきました。ですからおばあさんが先に死んでおじいさんが後に残るのも、おじいさんが先に死んでおばあさんが後に残るのもいやです。ですから、私たちが死ぬ時は2人同時に死なせてください」とお願いしたそうです。なんとも健気な願いですね。神様は「もっと欲がある願いを言えばいいのに」と思いながらも2人の願いを叶えてあげました。その後、老夫婦は神殿の僧侶となって神殿を守っていきました。そしてある日、2人がたわいもないおしゃべりをしていると、足が地面にくっつき動けなくなってしまいました。2人は死期が訪れたのだと知り、しゃべれなくなる最後まで互いにお礼を言い合っていたそうです。今でも2里が住んでいたと言われている土地には2本の木がまるで夫婦のように立っているそうです。 こんなところだったと思います。これも昨日書いた里中満智子さんの「ギリシア神話」に載っています。興味のある人はぜひ読んでみて下さい。明日からまたいつもの日記に戻ると思います。それではおやすみなさい。
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唐突なんですが、僕はギリシア神話を読むのが大好きです。ギリシア神話の全部の話を読んだわけではないですが、いくつか気に入っているお話があります。たとえば、冥界の王ハーデスと冥界の王妃ペルセルポネとの結婚話、正直者のバウキスとピエモンが大神ゼウスをもてなすお話、トロイア戦争、ユリシーズ(オデュッセイア)の帰郷物語、etc・・・。他にもたくさんありますね。 僕が一番気に入っているのは、実はハーデスとペルセルポネの結婚話です。このお話はどういう内容かというと、妻が欲しくなったハーデスがふと地下の世界から地上を覗いたときに視界に入ってきた美しい乙女、すなわちコレー(後のペルセルポネ)に一目惚れします。コレーと結婚したいためにハーデスは忙しい合間を縫って(死者が絶えぬ日は一度たりともないらしく、よってハーデスは冥界を留守にするわけにはいかないのです。)、コレーの父、すなわち神々の主神であり、自分の弟でもあるゼウスに相談に行きます。ゼウスは非常に乗り気になってハーデスとコレーとの縁談を了承します。しかし、ここでゼウスは自分の姉であり、同時にコレーの母親である豊穣の女神デメテルに何の相談もせずに独断で結婚を決めてしまったという、非常に大きな過ちを犯したのです。 さて、何も知らないコレーはニンフ達と一緒に野花を摘みまわったりして楽しんでいました。その時、自分が今まで見たこともないほど珍しい花を見つけたのでそれを手に取ろうとしました。ところが、これはハーデスがコレーを誘い出すために用意したもので、コレーがその花に触れた途端、大きな地割れが起こり、そこから黒塗りの馬車と共にハーデスが現れてコレーをさらってしまったのです。当然、コレーを掌中の珠のように大切にしていた母デメテルはコレーがいないことに気づき、コレーを必死に探します。しかし、コレーはハーデスが冥界に連れて行ってしまったため、どれだけ地上を探しても見つかるはずがありません。その内、コレー失踪の原因が彼女の父親であるゼウスであると知り、非常に激怒して自分の職務を放棄したのです。デメテルが自分の職務を放棄すること、それすなわち、作物が育たないことを意味しているので、世界は大飢饉に襲われ、動物も人もたくさんの死者を出したのです。 一方、ハーデスによって冥界へと連れてこられたコレーは地上や母親のことを恋しく思い、悲しみの底に沈んでいましたが、ハーデスの優しさや誠実さ(冥界の支配権を握っているだけに冷酷なイメージを描きますが、実際には誠実な神であると考えられています)に触れていくうち、徐々に彼に惹かれていきます。そして地上からゼウスの死者としてヘルメスがコレーを迎えに来たとき、ハーデスは冥界の柘榴の実を4粒、コレーに与えたのでした。冥界の物を食べてしまったものは冥界の住人にならないといけないらしく、それは全知全能の大神ゼウスでも覆すことができないほど重たい決まりごとなのだそうです。それは、コレーと離れたくないハーデスが考え出した苦肉の策でした。(ハーデスの考えでは、拒むこともできた柘榴の実を4粒だけでも食べてくれたということは、柘榴4粒分だけはハーデスの思いに応える気持ちの表れ、だそうです)結果、コレーは1年のうち4ヶ月を冥界で過ごし、残りの8ヶ月を地上で過ごすことになったそうです。そして、コレーが冥界にいる4ヶ月の間は、デメテルがコレーの不在を嘆き悲しんで仕事に手が付かなくなってしまい、地上の作物は育たない期間となったそうです。こうして、「冬」が誕生したと言われています。 このお話の大部分は里中満智子さんが書かれた「ギリシア神話」の中に載っています。高校時代にこの人が書いたギリシア神話を読んだのですが、非常に読みやすく(ちなみに漫画です)、とても印象に残りました。今では犯罪にもなる幼女誘拐(ハーデスの実年齢を考えると是非もないでしょう)をしてしまったハーデスですが、その反面コレーを本当に大事に考えていた、と考えさせる描写が一番気に入った理由です。同じ作品に出てくるゼウスやポセイドンはハーデスの弟なのですが、彼ら2人は女癖が悪いように見受けられます(特にゼウスは自他共に認める女たらしだったらしく、美人がいると聞けば神でも人でも構わず会いに行ってたそうです)。英雄色を好むと言いますが、それにも限度があると思います。まあ、こんなことを今ここで言ってもどうしようもないのですけど・・・。 明日は「バウキスとピエモン」の話をしようと思います。
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今日得た知識 awk内でシェル変数を使いたい場合 →シェル変数だけシングルクォートの外に出す awkスクリプトすげぇ・・・
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後一週間ですか。>現役の皆様 4回生は最後の舞台ですから、心置きなく定演を楽しんでください。 最後の挨拶の時には誰か一人は涙を流してくれることを期待しているのですが、さすがにそれは無理かな。 とにもかくにも定期演奏会楽しみにしています。 現役の皆、ファイト!!
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今「ハリー・ポッター 炎のゴブレット」を見ています。 一応、ハリーポッターは原作(翻訳版)を最終巻まで読んでいるのですが、映画だとやっぱり表現できるものに限界がありますね。 原作の中で「ぜひ映像にしてほしい」と思っていた箇所が映画化されていなかったりして残念に思ったことがあります。 それにしても、5年以上シリーズもので映画を作ったのって他に何があるんだろう? スターウォーズ以外に特に思いつかないなぁ。
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今週は8月からやっていた解析作業が一段落したからか、俄然やる気が出てきて解析作業に取り組んでいた気がします。まだまだひよっこな私ですが、これからも頑張って生きていこうと思います。 今日の日記、終わり。
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懐かしい響きですね、センター試験。 僕は試験当日は朝6時半起床で7時を回ってすぐに試験会場へ向かいました。 僕が受けた時は数I/Aがものすごく簡単で100点満点でした。 今となってはもう過去の記憶ですが。
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いつも研究室のドアノブに触れると電気が走るんだよね。 今日も解析作業。 今回の成果:一般性を持ったスクリプトを作ることに成功。
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今日でひとつ(もしかしたら2つ)解析作業が一段落しました。 これからは学会発表に向けての作業に本格的に取り掛かろうと思います。 手がかじかんでうまくキーボードをたたけない。
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いや、普通に起きるのが遅かっただけなんだけどね。 今日は久しぶりにTSUTAYAに行ってDVDを借りてきました。 借りてきたのは
スパイダーマン3 ドクタードリトル4 ナショナル・トレジャー2 です。明日どれかひとつ、あるいは2つぐらいゆっくり見ようかなと思っています。
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いや、たぶん光ファイバだと思うんだけど、それらしき箇所がxtuneの設定ウィンドウで見つからなかったんだよね。 今日は家出一日中解析作業をしてました。 あまりに夢中に取り組んでいたせいで、危うく昼と夜の食事を忘れるところでした。 今日明日で今やっている解析作業をあらかた片付けたいと思うのですが、はてさてどうなることやら・・・(汗)
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ダイソーで買った315円の財布があちこちぼろぼろになっています。 まだ買って1年しか経っていないのに、こんなに磨耗が激しいなんて・・・。 やっぱり安物の財布はダメなのかなぁ。 それとも自分の物持ちが悪いのかなぁ。 どっちにしても新しい財布が必要だな。 明日にでも買いに行こうか。 今度は奮発して比較的高めの財布を買ってみよう。 とはいってもダイソーの200倍もするような高価な財布なんて買いませんからwww。 てか、今更だけど自分って結構自分自身のことをオープンにしてるところがあるよなぁ。
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研究室用のノートPCが支給されました。 これで自前のノートPCを持っていかなくてもいいようになるwww。
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鼻水が止まらない。 寒気はしないけど、これはやっぱり風邪の前兆かな? 明日自分の発表があるから休むわけにもいかないんだけど・・・。 早く明日の発表資料作らなきゃなぁ。
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今日今年初めて大学に行きました。 今日は相模原の方でシンポジウムがあってほとんどの人が出払っていたので、研究室はとっても静かでした。 今日一日、研究室の椅子に座ってまったりと解析作業を続けていました。 そしてもうひとつ、今日は一日中のどの奥がむずむずしていて気持ち悪かったのです。 これは風邪をこじらせる前兆なのでしょうか。 とにかく今日はしっかりうがいをして早めに寝ようと思います。
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今日は「金田一耕助」を見るために起きてたような気がする・・・。 今日の金田一は久しぶりに鳥肌を立てながら見ているわ。
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大阪に戻ってきました。 研究室には明後日から行くつもりです。 今日は地元から大阪までほとんど立ちっぱなしでした。 4時間以上立ち続けるのはかなりしんどいですね。 おまけに車内は帰省客でごった返していたので、めちゃくちゃ温度が高かったです。 正直、厚着してきたのを後悔しましたよ。 今日はたちぱなっしで疲れたので早めに寝ます。
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昨晩の料理が鍋とカニだった迷人です。 帰省してから久しぶりにまともな料理を食べ続けていた気がします。 (学食はやっぱり学生の嗜好に合わせたものが多いからどうしても脂っこい料理が多いんですよ) 明日大阪に戻るつもりなんですが、また人ごみにもまれて1時間立ちっぱなしになるんだと思うと、憂鬱になってきます。 下宿が大阪なので仕方のないことですが、やっぱり人ごみは避けたいですね。 学校に行くのはまあ、6日から(一応5日まで休むことは伝えています)。 明日帰って明後日は向こうでちょっとゆっくりしようかなと。 お土産、今度は何にしようかな。
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初詣に行って参りました。学業、健康、生活全面に渡って我儘だと思いながらもお願いしてきました。 帰り際におみくじ引いてきました。 大凶でした。 新しいことに手を出したら全てを失う事になるそうです。 大凶なんて三年ぶりに引きましたよ。 もうね、涙を通り越して笑っちゃいました。
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