「スーパーマリオ」プレイしたくなってきた…
突然だが、迷人のゲーム歴について報告しようと思う。迷人とゲームとの出合いは自分が覚えている限り3歳ぐらいにはファミコンの本体とソフトが家にあったことを記憶している。当時は父親しかやる人がいなかったはずであり、迷人は小学校に上がるまではゲームをしたことがなかった。
小学校に上がってから、それはもう一日30分の言いつけを守らずよく遊んだと思う。やっぱりおなじみのスーパーマリオブラザーズに打ちこんでいたのだが、結局最終ステージまでゴールすることが出来なかった。頑張って6-3までしか行けなかった自分が悔しい。マリオの他には「妖怪道中記」、「テトリス」、「テトリスフラッシュ」、「高橋名人の冒険島」、「グーニーズ2」をやってたと思う。いずれも不完全燃焼のまま終えてしまったゲーム達である。
小学校3年生の冬、家に「スーパーファミコン」がやってきた。ソフトは「マリオコレクション」。1つのソフトで4つのマリオシリーズをやれるという理由で買ってもらった記憶がある。ちなみに、他に上がってたソフトは「ドンキーコング」だった。スーパーファミコンが家に来てからはもう暇さえあればそれをやってたと思う。例えば、日曜日の朝、家族の誰よりも早く起きてゲームをしてた気がする。誰か起きてくるのを常に気にしながらプレイしてたのはいい思い出である。
小学校5年生のクリスマス、起きてみたら自分のベッドにサンタさんからのクリスマスプレゼントとして「マリオカート」のソフトが置かれていた。当時は小学校1年生の時に貰ったサンダーバードの玩具以来、自分が臨んでいなかったクリスマスプレゼントが送られてたから、表には出さなくても内心不満だらけだった。故に、このソフトがプレゼントとして贈られた時、ものすごく興奮した。以来、このソフトには小学校を卒業するまでお世話になったことをここに記す。
中学生になってから、当時ヨーヨーがブームだったこと+Nintendo64が台頭してきたことで、迷人はゲームをあまりしなくなった。それは高校3年まで続いた。ちなみにこの6年近くはヨーヨーに没頭し、少なくとも両手で十数個の技が出来るようにはなった。
大学生になり、我が家にPS2が入居。帰省してそれを見た時、我が目を疑ったね。だって、うちじゃもう誰もそういう類のゲームをやらないと思ってたから。妹たちも大学受験とかを控えててそれで遊ぶ雰囲気じゃなかったし。その時最初に買ってたソフトが「PS2版のテトリス」と「十二国記」だった。「テトリス」は父親が、「十二国記」は母親が主にプレイしてたようだ。迷人は「十二国記」の方を遊ばせてもらった。その後、「みんなでゴルフ」も加わり、迷人は実家に帰る楽しみが1つ増えた。ちなみに、「みんなでゴルフ」は我が家では父親が一番の実力者である。ビギナー仕様でみんゴル五段まで行ったらしいから、そのテクニックをぜひ教えてもらいたかった。迷人はビギナーじゃない方で二段程度までしか行けなかった。
M2の終わり、今度はWiiが家にやってきた。これは日々の運動不足を解消しようということで、その為のソフトを買ってきたらしいのだが、今では誰か続けているのだろうか。少なくとも迷人は去年やらせてもらって以来、一年以上やっていない。というか、家の者は今でもゲームをしているのか記になる所ではある。
小学校に上がってから、それはもう一日30分の言いつけを守らずよく遊んだと思う。やっぱりおなじみのスーパーマリオブラザーズに打ちこんでいたのだが、結局最終ステージまでゴールすることが出来なかった。頑張って6-3までしか行けなかった自分が悔しい。マリオの他には「妖怪道中記」、「テトリス」、「テトリスフラッシュ」、「高橋名人の冒険島」、「グーニーズ2」をやってたと思う。いずれも不完全燃焼のまま終えてしまったゲーム達である。
小学校3年生の冬、家に「スーパーファミコン」がやってきた。ソフトは「マリオコレクション」。1つのソフトで4つのマリオシリーズをやれるという理由で買ってもらった記憶がある。ちなみに、他に上がってたソフトは「ドンキーコング」だった。スーパーファミコンが家に来てからはもう暇さえあればそれをやってたと思う。例えば、日曜日の朝、家族の誰よりも早く起きてゲームをしてた気がする。誰か起きてくるのを常に気にしながらプレイしてたのはいい思い出である。
小学校5年生のクリスマス、起きてみたら自分のベッドにサンタさんからのクリスマスプレゼントとして「マリオカート」のソフトが置かれていた。当時は小学校1年生の時に貰ったサンダーバードの玩具以来、自分が臨んでいなかったクリスマスプレゼントが送られてたから、表には出さなくても内心不満だらけだった。故に、このソフトがプレゼントとして贈られた時、ものすごく興奮した。以来、このソフトには小学校を卒業するまでお世話になったことをここに記す。
中学生になってから、当時ヨーヨーがブームだったこと+Nintendo64が台頭してきたことで、迷人はゲームをあまりしなくなった。それは高校3年まで続いた。ちなみにこの6年近くはヨーヨーに没頭し、少なくとも両手で十数個の技が出来るようにはなった。
大学生になり、我が家にPS2が入居。帰省してそれを見た時、我が目を疑ったね。だって、うちじゃもう誰もそういう類のゲームをやらないと思ってたから。妹たちも大学受験とかを控えててそれで遊ぶ雰囲気じゃなかったし。その時最初に買ってたソフトが「PS2版のテトリス」と「十二国記」だった。「テトリス」は父親が、「十二国記」は母親が主にプレイしてたようだ。迷人は「十二国記」の方を遊ばせてもらった。その後、「みんなでゴルフ」も加わり、迷人は実家に帰る楽しみが1つ増えた。ちなみに、「みんなでゴルフ」は我が家では父親が一番の実力者である。ビギナー仕様でみんゴル五段まで行ったらしいから、そのテクニックをぜひ教えてもらいたかった。迷人はビギナーじゃない方で二段程度までしか行けなかった。
M2の終わり、今度はWiiが家にやってきた。これは日々の運動不足を解消しようということで、その為のソフトを買ってきたらしいのだが、今では誰か続けているのだろうか。少なくとも迷人は去年やらせてもらって以来、一年以上やっていない。というか、家の者は今でもゲームをしているのか記になる所ではある。
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