「異世界トリップ」の先駆けって何だろう?
と、どうでも良い事を昨日思いつき、今日の日記にしたためようと思います。
きっかけは迷人が愛読しているネット小説が見れる、「小説を読もう」。
ページを見ればわかりますが、良く出てくるキーワードのトップ2が「ファンタジー」と「異世界」です。
現代を生きている主人公が事故で転生なり、召喚によるトリップなりでそれまで生きてた世界から離れ、異世界に行ってしまうのがテンプレになっています。
この異世界トリップ、先駆けは何だったんでしょうね。
一般ではどうかわかりませんが、迷人にとっては「十二国記」が「異世界トリップ」を意識するきっかけの1つだったと思っています。
でも、良く考えてみると「ドラえもん」だってある意味で異世界トリップですよね。
たとえ3次元的に同じ世界でも、時間的には全く異なるわけですから、ある意味で異世界と言えるはずです。
更に、神話まで話を広げるとどうでしょう。
人間が住む世界と神々が住む世界。
人間から見れば神々の住む世界だって異世界ですよね。
結局、異世界をどこまで定義するかはわかりませんが、自分たちははるか昔から異世界の存在を考えてたのかもしれません。
きっかけは迷人が愛読しているネット小説が見れる、「小説を読もう」。
ページを見ればわかりますが、良く出てくるキーワードのトップ2が「ファンタジー」と「異世界」です。
現代を生きている主人公が事故で転生なり、召喚によるトリップなりでそれまで生きてた世界から離れ、異世界に行ってしまうのがテンプレになっています。
この異世界トリップ、先駆けは何だったんでしょうね。
一般ではどうかわかりませんが、迷人にとっては「十二国記」が「異世界トリップ」を意識するきっかけの1つだったと思っています。
でも、良く考えてみると「ドラえもん」だってある意味で異世界トリップですよね。
たとえ3次元的に同じ世界でも、時間的には全く異なるわけですから、ある意味で異世界と言えるはずです。
更に、神話まで話を広げるとどうでしょう。
人間が住む世界と神々が住む世界。
人間から見れば神々の住む世界だって異世界ですよね。
結局、異世界をどこまで定義するかはわかりませんが、自分たちははるか昔から異世界の存在を考えてたのかもしれません。
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