後は基数7だけ
今日は基数3と5の場合のFFTプログラムを書けるようになりました。
処理速度もこれまでよりもずっと改善できたみたいです。
だけど、今日プログラムを組んだアルゴリズムの大元を理解しないと、できたとは言えないでしょう。
論文に記されているのを写しただけのようなものだし、探せば自分でも書けるしね。
だからこそ、論文に記されていない基数でのプログラムを書けるようになりたいと思う。
おそらく、それができれば、今回の研修の目標は達成できると思うし。
冒頭と末尾はわかるんだけど、その間の計算部分が一番悩みどころかな。
おそらく、回転因子・ひねり因子に関することだと思うんだけど。
そこさえコツがつかめれば、いろんな基数に応用できると思う。
処理速度もこれまでよりもずっと改善できたみたいです。
だけど、今日プログラムを組んだアルゴリズムの大元を理解しないと、できたとは言えないでしょう。
論文に記されているのを写しただけのようなものだし、探せば自分でも書けるしね。
だからこそ、論文に記されていない基数でのプログラムを書けるようになりたいと思う。
おそらく、それができれば、今回の研修の目標は達成できると思うし。
冒頭と末尾はわかるんだけど、その間の計算部分が一番悩みどころかな。
おそらく、回転因子・ひねり因子に関することだと思うんだけど。
そこさえコツがつかめれば、いろんな基数に応用できると思う。
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