耳掃除
迷人は一日置きぐらいに耳掃除をしています。特に耳がかゆくなるからしているわけじゃないんですけど、それぐらいのペースで掃除しなければ、落ち着かないのです。ですので部屋にいる時は、耳かきがどこにあるのか、常に意識しています。さて、突然ですが、迷人は右利きです(昔は左利きだったらしいdすが)。なので、耳掃除をする時はいつも右耳から始めます。そのおかげか、右耳の方はだいぶすっきり感を得ることが出来るようになりました。問題は左耳。効き腕と反対の側にあり、まず右手で左耳を掃除しようとする人はいないでしょう。故に、左手で耳かきを駆使しなければなりません。迷人は左手によるテクニックはまだ右手のそれに遠く及びません。これは生涯迷人の永遠の課題になるでしょう。もしかしたら、ヨーヨーやピアノの経験が左腕の力加減の練習に役立つかもしれませんが、今現在の段階ではまだ確認できていません。
↓「耳掻き」で検索して見つかった動画 この人はどれだけ耳掃除をしていなかったんだろう…。
他には耳掻きに関して印象に残っていることと言えば、昔見た「どうぶつ奇想天外」でクジラの年齢を知るのに、耳掻きをしてクジラの耳垢を取り出し、年齢を調べると放送していたことでしょうか。クジラの耳垢は木の年輪の様になっているらしいので、それを数えることで年齢が分かるんだとか。
↓「耳掻き」で検索して見つかった動画
他には耳掻きに関して印象に残っていることと言えば、昔見た「どうぶつ奇想天外」でクジラの年齢を知るのに、耳掻きをしてクジラの耳垢を取り出し、年齢を調べると放送していたことでしょうか。クジラの耳垢は木の年輪の様になっているらしいので、それを数えることで年齢が分かるんだとか。
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