異世界へ行く創作小説の冒頭
今や、書籍化もされる作品があるほど人気な異世界召喚物小説。
「小説を読もう」サイトで「異世界」、あるいは「ファンタジー」で検索して、話数がある程度ある作品の冒頭を読むと、
後オプションとして、
ネット小説を読み始めてもう6年以上立つので、今まで読んだことのあるネット小説と似たような冒頭だと、よっぽど面白そうな内容でない限り、続きを読もうという気が起こらなくなりました。
異世界召喚系のネット小説の冒頭もそろそろ新しい切り出しで臨むべきなのかもしれませんね。
「小説を読もう」サイトで「異世界」、あるいは「ファンタジー」で検索して、話数がある程度ある作品の冒頭を読むと、
- 自称平凡(容姿、運動、勉学、その他)
- 大体高校生~大学生
- 現在の生活、世界にある程度の不満がある
- ロールプレイングゲームの経験を持っている
後オプションとして、
- 美人な幼馴染がいる→ファンクラブのメンバーから嫉妬される
- 家事スキルがある
ネット小説を読み始めてもう6年以上立つので、今まで読んだことのあるネット小説と似たような冒頭だと、よっぽど面白そうな内容でない限り、続きを読もうという気が起こらなくなりました。
異世界召喚系のネット小説の冒頭もそろそろ新しい切り出しで臨むべきなのかもしれませんね。
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