最近合唱から離れている気がする・・・
OB練にも顔出していないからなぁ。ちゃんと生きていることを報告しなくては。
さて、迷人はアニメを見ながら育ってきた人間です。ベタなところからドラゴ○ボール、ドラえも○、キテレ○大百科、ま○が日本昔話、世界名作劇場、絶対無敵ライジ○オー・・・。今挙げたのは迷人が4歳ぐらいから見ていたアニメです。(このころは当然ながらにこにこぷ○やアメリカ○キッズというものも見ていました。今でも実家にその時のビデオ残っているかな)その中でも今日は世界名作劇場のアニメを取り上げたいと思います。
自分が最初に見た世界名作劇場のアニメは「ピーターパン」でした。当時、あれにはまっていて、初めて見た時から毎週欠かさず見ていた気がします。お話は原作に則っていて最後のところで少しオリジナルが加わっていた気がします。ともかくそのアニメを見てから世界名作劇場のアニメと付き合うようになりましたね。ぶっちゃけると、ディズ○ーで同じタイトルのアニメが出てきた時、「これは偽者だ」と子供ながらに思いましたね。
その後は「あしながおじさ○」だったかな。孤児の主人公が、彼女が住んでいた孤児院を運営していた「おじさま」に援助されてお嬢様学校に通い、そこで新しい世界(いわゆる社交界というところです)へ踏み出し、最後に「おじさま」の正体を知って彼と結婚する話です。これ以上はネタばれの気がするので興味のある人はDVDを借りて見てください。
さらにその後は「トラ○プ一家物語」だったと思います。これも孤児で修道女だった主人公が家庭教師として赴いた屋敷で受け持った子供たちと対立したり励ましあったりして交流を深めていく物語です。この話はあの「サウ○ド・オブ・ミュージック」が元になっています。余談ですが、迷人は保育園時代、生活発表会という発表会でこの映画で流れた音楽に合わせて踊りを踊った経験があります。今思うとあの時は恥ずかしかったなぁ。さらに言うと、このアニメに出会ってなければ僕は学部時代、合唱団に入っていなかったかもしれません。このアニメを見ていたから僕は既に卒団した合唱団に興味を持てたのです。
その後2作ぐらいあって、それらは見ていなかったのですが、その次の「ロ○オと青い空」は全部見ました。あれは感動したな。主人公の親友が亡くなるときは泣きそうになりました。これも原作があって、題名は「黒い兄弟」です。アニメの中でもこのタイトル名が使われています。その後に「名犬ラ○シー」、「七つの○のティコ」、「○無き子レミ」と続いてそれで世界名作劇場が終わりました。その後に放送された「中華一番」は一度も見ていません。思えば、あの時見ていたアニメってほとんど原作があるんだよなぁ。もう少し年長組みになった時アニメで知った原作を今度は文字で追ってみるんだったと常々思います。今も当時も字を読むのは苦手なのですが、自分が興味を持ったお話は何の苦も無く読んでしまうのが自分の性分です。ホント、もっとあの時に本を読んでおけば良かった。
そして、今。自分はあの時放送されていた世界名作劇場アニメがゴールデンタイムに放送されないのが残念に思います。あれほど名作アニメがそろっているのに、それらが子供たちが見れる時間帯に再放送もされないのは悲しいです。懐かしい特集のバラエティー番組だけで振り返るのではなく、もう一度お茶の間に再放送してくれるのを期待しています。それこそ、今地上デジタル放送が普及し始めているのだからより高画質の画面で見てみたいものです。(そう言っている自分の下宿のテレビは未だにアナログのままですが)世界名作劇場だけではありませんが、昔放送されていた良作アニメがもう一度放送されてもいいのではないかと思います。
さて、迷人はアニメを見ながら育ってきた人間です。ベタなところからドラゴ○ボール、ドラえも○、キテレ○大百科、ま○が日本昔話、世界名作劇場、絶対無敵ライジ○オー・・・。今挙げたのは迷人が4歳ぐらいから見ていたアニメです。(このころは当然ながらにこにこぷ○やアメリカ○キッズというものも見ていました。今でも実家にその時のビデオ残っているかな)その中でも今日は世界名作劇場のアニメを取り上げたいと思います。
自分が最初に見た世界名作劇場のアニメは「ピーターパン」でした。当時、あれにはまっていて、初めて見た時から毎週欠かさず見ていた気がします。お話は原作に則っていて最後のところで少しオリジナルが加わっていた気がします。ともかくそのアニメを見てから世界名作劇場のアニメと付き合うようになりましたね。ぶっちゃけると、ディズ○ーで同じタイトルのアニメが出てきた時、「これは偽者だ」と子供ながらに思いましたね。
その後は「あしながおじさ○」だったかな。孤児の主人公が、彼女が住んでいた孤児院を運営していた「おじさま」に援助されてお嬢様学校に通い、そこで新しい世界(いわゆる社交界というところです)へ踏み出し、最後に「おじさま」の正体を知って彼と結婚する話です。これ以上はネタばれの気がするので興味のある人はDVDを借りて見てください。
さらにその後は「トラ○プ一家物語」だったと思います。これも孤児で修道女だった主人公が家庭教師として赴いた屋敷で受け持った子供たちと対立したり励ましあったりして交流を深めていく物語です。この話はあの「サウ○ド・オブ・ミュージック」が元になっています。余談ですが、迷人は保育園時代、生活発表会という発表会でこの映画で流れた音楽に合わせて踊りを踊った経験があります。今思うとあの時は恥ずかしかったなぁ。さらに言うと、このアニメに出会ってなければ僕は学部時代、合唱団に入っていなかったかもしれません。このアニメを見ていたから僕は既に卒団した合唱団に興味を持てたのです。
その後2作ぐらいあって、それらは見ていなかったのですが、その次の「ロ○オと青い空」は全部見ました。あれは感動したな。主人公の親友が亡くなるときは泣きそうになりました。これも原作があって、題名は「黒い兄弟」です。アニメの中でもこのタイトル名が使われています。その後に「名犬ラ○シー」、「七つの○のティコ」、「○無き子レミ」と続いてそれで世界名作劇場が終わりました。その後に放送された「中華一番」は一度も見ていません。思えば、あの時見ていたアニメってほとんど原作があるんだよなぁ。もう少し年長組みになった時アニメで知った原作を今度は文字で追ってみるんだったと常々思います。今も当時も字を読むのは苦手なのですが、自分が興味を持ったお話は何の苦も無く読んでしまうのが自分の性分です。ホント、もっとあの時に本を読んでおけば良かった。
そして、今。自分はあの時放送されていた世界名作劇場アニメがゴールデンタイムに放送されないのが残念に思います。あれほど名作アニメがそろっているのに、それらが子供たちが見れる時間帯に再放送もされないのは悲しいです。懐かしい特集のバラエティー番組だけで振り返るのではなく、もう一度お茶の間に再放送してくれるのを期待しています。それこそ、今地上デジタル放送が普及し始めているのだからより高画質の画面で見てみたいものです。(そう言っている自分の下宿のテレビは未だにアナログのままですが)世界名作劇場だけではありませんが、昔放送されていた良作アニメがもう一度放送されてもいいのではないかと思います。
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